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2011年7月13日 (水)

講演:震災時の協力訴え 弱視の新井さん、神大で/神奈川

2011.07.09 毎日新聞

 弱視の横浜市鶴見区の新井豊三さん(62)が8日、

神奈川大(神奈川区)で「見えないことは不幸ではない」と題し、

東日本大震災での視覚障害者の被災状況などを学生に講演した。



 白いつえをついて登壇した新井さんは

「調理師だった51歳の時、医師から『網膜色素変性症でいずれ全盲に』と告げられ、退職した」

と話し始めた。



 3月11日、震災発生時は市内の障害者施設におり、JR新横浜駅で帰宅難民に。

「パニックの群衆で点字ブロックをふさがれ、白いつえにも冷たい人々が多かったが、

若い女性が『何か力になりましょうか』と声をかけてくれ、うれしかった」と体験を話した。



 震災後、鶴見区内は夜まで停電。「視覚障害者は闇に慣れていると思われがちだが、

テレビやラジオの情報が断たれ、不安が一層増した」と明かした。



 震災での反省から、地元のボランティアグループが作った「手をかしてください」の旗を紹介。

新井さんは「この旗を見たら、ぜひ声をかけて。不幸ではないが、不自由なので協力して」と呼び掛けた。

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