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2011年9月15日 (木)

映画で被災者に勇気を 気仙沼でバリアフリー映画会

2011.09.13 日刊工業新聞

 すべての被災者に映画の楽しさを-。

住友商事は視聴覚障害者も鑑賞できる映画「バリアフリー映画」の上映会を

宮城県気仙沼市で25日に行う。

被災者支援の一環として実施するもので、娯楽である映画を提供し、

障害を抱える被災者を含めた人たちの心のケアに役立てる。

配給会社など映画事業を展開する企業ならではの取り組みを通じて被災地を勇気づける。

 当日は、気仙沼市立階上小学校の体育館で邦画「天国からのエール」を上映する。

実話を元にした作品で「人と人の助け合いが描かれていて、勇気や希望を与えられる」(環境・CSR部の小野徹夫部長代理)内容。

10月1日の全国ロードショーを前に先行公開する。

同イベントは市障害者生活支援センターの主催で住商が全面支援する。



 住商は2004年から映画のバリアフリー化に取り組んでいる。

バリアフリー映画は視覚障害者向けに音声ガイド、

聴覚障害者向けに日本語字幕を用意して情景を説明し、シーンの理解をサポート。

障害者だけでなく耳が聞こえづらい高齢者など誰もが楽しめるように作られている。



 字幕製作は学校の総合学習授業の題材にも活用されており

皆が暮らしやすい社会について考える機会を与えている。

被災地での上映によって被災者を支援するほか、

活動の輪を広げてバリアフリー映画の普及を推進していく考えだ。

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