2023年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フォト
無料ブログはココログ

« 村上春樹の新作 朗読CD製作 視覚障害者に話題の本を | トップページ | 視覚障害者用の焼香台 線香点火を安全に 宮沢さんが開発 »

2013年4月25日 (木)

バリアフリー狂言 大阪・堺で上演

2013.04.21 読売新聞 朝刊
 障害の有無にかかわらず楽しめる「バリアフリー狂言」が
20日、堺市南区の国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」で上演された。
 

約1300席のうち、車いす席を80席用意するなど半数は障害者と介助者に割り当て、会場はほぼ満席。
上演前に狂言師の野村萬斎さんが
「狂言はどこにでもいる人間の姿を描いた演劇」
「(劇中の)謡(うたい)は室町時代のJポップ。意味よりノリを楽しんで」などと、鑑賞のポイントを解説した。

 演目は、酒飲みの家来と主人のやりとりが笑いを誘う「棒縛(ぼうしばり)」と、
主人の命でカタツムリ(蝸牛)を探しに来た男を山伏がからかう「蝸牛(かぎゅう)」。

観客には、あらすじを平易な言葉で紹介したパンフレットが配られたほか、
字幕を映し出したり、出演者の服装や動きを副音声で流したりする配慮がなされ、
会場のあちらこちらで笑いが起きていた。

 7年ほど前に病気で足が不自由になった大阪市旭区の田村武雄さん(77)は
「興味のあった狂言を初めて鑑賞できた。ゆったり見られてよかった」と話していた。

« 村上春樹の新作 朗読CD製作 視覚障害者に話題の本を | トップページ | 視覚障害者用の焼香台 線香点火を安全に 宮沢さんが開発 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 村上春樹の新作 朗読CD製作 視覚障害者に話題の本を | トップページ | 視覚障害者用の焼香台 線香点火を安全に 宮沢さんが開発 »