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2013年4月25日 (木)

視覚障害者用の焼香台 線香点火を安全に 宮沢さんが開発

2013.04.24 茨城新聞 朝刊
 目が不自由な人のための焼香台装置を、鹿嶋市内に住む視覚障害者の男性が開発した。
安全に線香に点火でき、お経の音声が流れる工夫も凝らされている。
男性は「自分と同じ境遇にある人たちの先祖供養に役立ててもらえれば」と話している。
 

装置を開発したのは、同市泉川の宮沢勝次さん(68)。
宮沢さんは網膜色素変性症を患って視力を失っており、
「墓参りの際、線香に火を付けられない」と不便さを感じていたことから、この装置を思い付いたという。

 5年の試行錯誤を経て完成させた装置は、
御影石を使った横幅35センチ、高さ30センチ、奥行き25センチの箱型。
正面右側に小さな穴が開いており、線香を差し込むと内蔵した電気システムが作動し、自動点火できる。
点火が完了すると経文を読み上げる音声も流れる。箱の中に納骨もできる。

 宮沢さんは、点火の仕組みや特製の線香など、独自に開発した技術の特許を申請中という。
希望者があれば、装置の製作販売にも応じる。

問い合わせは
宮沢さんTEL0299(82)3563。

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