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令和3年9月24日(金)~25日(土)に行われましたWBUAPマッサージセミナーの
オンライン配信を10月31日まで行っています。下のリンクより、ぜひご視聴ください。
特設サイト(世界盲人連合アジア太平洋地域協議会第15回 WBUAP マッサージセミナー (15wbuap-rms.jp)
視聴用リンク(エンターキーを押して視聴用のページに移動したら、スペースバーを押すと再生が始まります)
第1日目
開会式(歓迎の言葉、厚労大臣祝辞、WBU会長祝辞、WBUAP会長祝辞、WBUAPマッサージ委員長開会の辞)
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac
基調講演「21世紀は手技療法の時代 ~触れる(タッチ)の効果について~」
明治国際医療大学 学長 矢野 忠
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac#t=27m22s
文化交流①(日本の訪問介護マッサージ、タイの全盲ピアニスト、中国江西省マッサージ、
タイマッサージの礼法、タイの全盲歌手、日本の和太鼓)
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac#t=1h26m35s
カントリーレポートⅠ(東アジア:モンゴル、韓国、中国、香港、日本)
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac#t=2h7m26s
カントリーレポートⅡ(東南アジア:フィリピン、ベトナム、マレーシア、タイ、バングラデシュ)
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac#t=3h16m26s
各国のマッサージ・チャンピオン紹介(タイ、ベトナム、フィリピン、中国、日本)
https://vimeo.com/615677239/30bf9747ac#t=4h15m20s
第2日目
研究発表1(経営・臨床5題)
発表1(経営):新型コロナウイルス感染拡大のマッサージ業に及ぼす影響に関する調査
藤井 亮輔(日本)
発表2(臨床):視覚障害者による小児医療マッサージの現状と課題
XU Xian-nu(中国)
発表3(臨床):眼精疲労症候群に対するマッサージ療法の有効性に関する研究
近藤 宏(日本)
発表4(臨床):不眠症に対する子午流注を用いた推拿の効果
GAO Pei-you(中国)
発表5(臨床):頚椎が関与する老年性痴呆症に対し内静外動気功推拿と経絡点を用
いた臨床報告
LIU Lili(中国)
https://vimeo.com/615612921/95a65324a4#t=4m
文化交流②(日本野村耕助、タイ治療院紹介、ベトナム伝統音楽、タイ全盲ピアニスト、日本栗山龍太)
https://vimeo.com/615612921/95a65324a4#t=1h18m30s
研究発表2(臨床5題)
発表6(臨床):胸椎椎間関節症患者38例に対する按動両方の治療効果
SUN Hui-min(中国)
発表7(臨床):変形性膝関節症に対する按動療法がもたらす臨床効果の検討
QU Yi(中国)
発表8(臨床):按動療法による五十肩の疼痛軽減と機能回復の臨床的観察
WU Jian-cong(中国)
発表9(臨床):肩関節の痛み・可動域制限に対するマッサージ療法の有効性に関する研究
菅原 寿彦(日本)
発表10(臨床):顎関節症に対する体外マッサージ整骨療法の治療効果
Ma Gaoliang (中国)
https://vimeo.com/615612921/95a65324a4#t=1h41m50s
研究発表3(教育5題)
発表11(教育):あん摩・指圧における押圧動作時の圧力と姿勢の関連
村田 愛(日本)
発表12(教育):私立大学における視覚障害者を対象とした職業教育の実践と研究
Rao Wulin(中国)
発表13(教育):視覚障害者のためのマッサージ訓練におけるパートナー教育法の実
践について
Wang Hongbo(中国)
発表14(教育):視覚障害者のためのマッサージ訓練についての総括的提言
Pham Xuan Truong(ベトナム)
発表15(教育):手技療法教育における身体診察の重要性
緒方 梨絵(日本)
https://vimeo.com/615612921/95a65324a4#t=3h0m29s
閉会式
1890年11月1日、東京盲唖学校において開催された第4回点字選定会議において、石川倉次の案が採用されてから本年で130年となりました。この記念すべき年にあたり、関係団体が協力して、点字の意義と役割を互いに確認するとともに、今後の日本における点字のあり方等を考える機会とするため、下記の記念講演会を開催することになりました。
多くの関係者のご参加・ご視聴をお願いいたします。
「日本の点字制定130周年記念講演会」
日時: 2020年11月1日(日)10時30分~12時30分
講演:
①「点字は私の父、指点字は私の母」
福島 智氏(東京大学先端科学技術研究センター・教授)
②「<暁天の星>から<満天の星>へ
-点字をめぐる不易・流行-」
岸 博実氏(日本盲教育史研究会事務局長)
参加費: 無料
会場: すみだ産業会館 9階
(〒130-0022 東京都墨田区江東橋三丁目9番10号
墨田区・丸井共同開発ビル)
最寄り駅 JR東日本・東京メトロ「錦糸町駅」
※会場参加は事前予約制とします。予約のないかたの入場はできません。
お申し込みが、定員を超えた場合、予約受付を終了いたします。
2020年10月6日更新
※会場参加のお申し込みは定員に達しました。
恐れ入りますが、YouTubeからの視聴をお願いいたします。
※当日の内容をYouTubeからライブ配信いたします。
下記のURLからアクセスしてください。
https://youtu.be/MyTumzy3fnU
主催:
社会福祉法人日本盲人福祉委員会
社会福祉法人日本視覚障害者団体連合
特定非営利活動法人日本点字普及協会
日本点字委員会
後援:
文部科学省
厚生労働省
毎日新聞社点字毎日
協力:
全国盲学校長会
社会福祉法人日本盲人社会福祉施設協議会
特定非営利活動法人全国視覚障害者情報提供施設協会
特定非営利活動法人日本点字技能師協会
参加予約申し込み先・お問い合わせ:
日本点字委員会事務局
〒169-8586 東京都新宿区高田馬場1-23-4 日本点字図書館内
電話 03-3209-0671、メール wadat@nittento.or.jp
なお、本講演会来場者への感染症対策としては、以下を実施いたします。
・会場の定員を半分にして、参加者同士の距離をあけます。
・会場の机・椅子等は、あらかじめ消毒しております。
・会場の換気確保のため、窓を一部開放します。
・講師の演台には、アクリルパーテーションを設置します。
・来場時に手指の消毒をお願いします。
・来場時に体温を計測させていただきます。37.5℃以上の方は入場をお断りいたします。また、咳込みが激しいなど体調不良が確認されたかたも入場をお断りすることがあります。
当日の体調が優れない場合には、来場をお控えいただきますようお願いいたします。
・来場者にはマスクの着用をお願いします。マスク着用のないかたは入場できません。
・来場を希望するかたは、事前申し込みで、氏名・所属・連絡先等を登録していただきます。その他のかたは入場できません。
視覚障害者就労問題シンポジウム
「視覚障害者の雇用拡大の現状と課題」
日時: 令和元年11月3日(日) 10:30~12:30
会場: すみだ産業会館サンライズホール9F会議室4
(東京都墨田区江東橋3-9-10墨田区丸井共同開発ビル)
主催: 社会福祉法人日本盲人福祉委員会
参加: 無料(事前申し込み不要です。直接会場へお越しください。)
2014年の障害者権利条約の批准、2018年のマラケシュ条約の批准を機に、視覚障害者を取り巻く教育や福祉、雇用などの面で大きな変化が生じており、これら条約の規定に応じて従来の制度が見直されたり、新たな制度が設けられたりしている。
本シンポジウムでは、こうした中、雇用分野に着目して、最近の調査結果をもとに視覚障害者の雇用状況を概観するとともに、制度面の見直しの状況や、雇用拡大に向けたさまざまな取り組に関する報告を踏まえて今後の課題を検討する。
プログラム
10:30 開会挨拶 (日盲委常務理事 指田 忠司)
10:35~11:20
基調講演
「障害者雇用対策の今後の動向」
厚生労働省 障害者雇用対策課
主任障害者雇用専門官 戸ヶ崎 文泰 氏
11:20~12:30
シンポジウム「視覚障害者の雇用をめぐる課題解決のために」
司会: 日盲委常務理事 指田 忠司
話題提供1: 日視連総合相談室長 工藤 正一 氏
「視覚障害者の国家公務員採用の現状と課題~水増し問題をどう受け止めるか~」
話題提供2: 障害者職業総合センター研究員 伊藤 丈人 氏
「職業生活の状況と課題 ―― 最近の調査結果を中心に ――」
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日本盲人福祉委員会(日盲委)では、災害時における視覚障害者の安全の確保、避難生活における生活の質の維持、復興への有効な支援を目指して、昨年11月に災害時被災視覚障害者支援員ネットを結成し、去る6月末には大阪市内で第2回目のセミナーを開催し、多数のみなさまに支援員の登録していただいております。
今般、この支援員ネットの充実を目指して、下記のとおり、第3回目の支援員養成セミナーを東京で開催することとなりました。
公私ご多用のところ誠に恐縮ですが、本セミナーの趣旨をご理解いただき、奮ってご参加くださいますようご案内申し上げます。
---- 記 ------
日時: 令和元年9月28日(土) 10時30分~16時( 受付は10時から
会場: TKPスター貸会議室 飯田橋
http://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/st-iidabashi/access/
東京都千代田区飯田橋3-4-3 エレガンス飯田橋2F
東京メトロ東西線飯田橋駅 A5出口から徒歩1分
(目白通り沿いの三菱UFJ銀行の隣のビル)
参加していただきたい方:支援員ネットに登録された方のほか、大災害発生時、支援員として現地入りしていただける可能性のある方(例:歩行訓練士、視覚障害者生活支援員、相談支援員など視覚障害者に専門的サービスを提供している方)
定員: 50人
参加費:無料
主催: 社会福祉法人日本盲人福祉委員会
協力: 公益財団法人日本盲導犬協会
プログラム(予定、敬称略)
<午前の部>
日盲委による災害支援の取り組みの現状 日盲委常務理事 指田忠司
災害時における支援活動に従事して 日盲委災害担当 加藤俊和
(昼食休憩)
<午後の部>
基調講演: 国による災害時の障害者支援の取り組みの現状 内閣府災害支援担当者
ワークショップ1: 災害時支援活動の基礎知識
避難所の設置状況、要配慮者の把握ほか 日盲委プロジェクト推進委員 棚橋公郎
ワークショップ2: 災害発生から支援活動までの経過 同上 加藤俊和、原田敦史、仲泊 聡、金井政紀ほか
(休憩)
参加者自己紹介と意見交換
閉会
お申込み: 参加ご希望の方は、9月27日までに、お名前、所属、連絡先をメールまたはFAXにてご連絡ください。
(福)日本盲人福祉委員会 事務局 メール welblind@nifty.com
FAX 03-5291-7886 電話 03-5291-7885
続きを読む "<サイトワールド 防災シンポジウム> 大災害時の視覚障害者の防災・減災とは? ~東日本大震災、熊本大地震、そして西日本豪雨の経験から~" »
第10回視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2015」が
11月1日~3日まで、東京都墨田区のすみだ産業会館サンライズホールで開催された。
開会式では9月30日に逝去した日本盲人福祉委員会事務局長であり、
サイトワールド実行委員会の近藤義親氏へ黙祷が捧げられ、関係者は故人に思いを馳せた。
開会と共に多くの来場者が訪れ、8階の展示会場はまたたく間に盛況となり、
9階イベント会場でも来場者が列をなした。
2015.11.01 毎日新聞 朝刊
オーディオ・ビジュアル機器メーカーのオンキヨー(株)と、
公益財団法人・日本教育科学研究所、毎日新聞社点字毎日が共催する
世界規模
の点字作文コンクール「第13回オンキヨー世界点字作文コンクール」
(厚生労働省、日本盲人福祉委員会、毎日新聞東京・大阪・西部社会事
業団、オンキヨーディベロップメント&マニュファクチャリング(株)
後援)の国内と海外4地域の入賞者が決まった。
第10回視覚障害者向け総合イベント「サイトワールド2015」が、
11月1日(日)~3日(火)10時~17時(最終日は16時まで)、
日本盲人福祉委員会主催、日本盲人会連合など6団体共催により開催される。
会場は「すみだ産業会館サンライズホール」8・9階イベント会場
(JR・地下鉄半蔵門線「錦糸町駅」南口、丸井錦糸町店)。
入場無料。
テーマ「ふれてみよう!日常サポートから最先端テクノロジーまで」にちなんだ様々なイベントが展開される。
主な日程は次の通り。
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